英国気質に悩む

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イギリス系の小説をたまたま2冊読んだ。 ■「禍いの荷を負う男」亭の殺人 マーサ・グライムズ著、山本俊子訳 文春文庫 厄介な叔母を持つ元貴族(彼は爵位を返上したのだ)と、厄介な上司を持つ刑事が協力して殺人事件を解決するのだが、だいたい登場人物がことごとく誰かを馬鹿にしているのが特徴って言うか。そこんとこが「禍いの荷」なのかという深読みも可能だが、このタイトルはイギリスの田舎の旅館の名前としては珍しくないのだそうで、この本のなかでも「牛と口」亭、「象と城」亭、「二つ首のスワン」亭、「白い牡鹿」亭、「悪魔と釘の袋」亭なんてのもあるらしい。 旅館の名前づくしを続けると、この小説シリーズはこの「禍い・・...

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